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チッチの会とは?

​三重県四日市市を拠点に

​0歳から始める【排泄と性】について

もっと気軽に・オープンに・楽しく向き合う親子が増えてほしいと願い
 ●おむつなし育児(おむつに頼りすぎない育児)

 ●おうち性共育
の魅力を伝える活動をしています。​

おむつなし部門

ふれあい育児miniお話会(1回目) 写真_edited.jpg

3つの理念

  赤ちゃんが

​ 心地よい

お母さんが

​ 楽しい!

地球・お財布に

​   やさしい

​この3つの理念を伝えるために

webサイトでの情報提供・ワークショップを開催しています。

おうち性共育部門

つむぎ(10月4日).jpg

3つの理念

自己受容

​自分を知り

認める

他者理解

​他者を知り

認める

コミュニケーション

互いを尊重し

​共に生きる

​おうち性共育とは、三重県四日市市を拠点に

​1.大人向け 自分の性と向き合う 性と生の語り場ー月満会ー

2.親子向け 楽しい💛おうち性教育のススメ

などの活動をしています。​

【チッチの会】 主催者 中谷 歩 (おむつなし育児&おうち性共育アドバイザー)

 

  ・2015年 おむつなし育児研究所京都サロン アドバイザー養成講座 修了

  ・2020年 おむつなし育児研究所 アドバンス講座 修了

  ・2019年 渡邉 安衣子さん(京都市の助産師さん)主催の性教育指導者養成講座 修了

 11歳と4歳の2子のママ。

 2010年4月(長男2か月)おむつなし育児と出会う。

​ 長男を2か月~、次男を生後2日目~、『おむつなし育児』を取り入れて、こども達の排泄と向き合う。

 長男が2歳の時に、0歳から始める『おうち性教育』と出会う。

 長男が3歳の時、「どうしてお母さんにはオチンチンがないの?」という質問がキッケケで

 本格的に、性の本を活用して親子で性の学びの共有を開始

 現在、思春期真っ盛りの男の子と大真面目に【コンドームや精液の話】を出来るまでになりました。

 

 おむつなし育児(排泄)は、性の一部です。

 性教育を学ぶことで、一番最初に子どもたちにプレゼントした性教育はおむつなし育児だったと気づきました。

 自他ともに認める性マニアです。

 赤ちゃんとパパ&ママが、ほっこりと、楽しく排泄ケア&おうち性教育をするヒントを提案しています。

【沿革】

2011年3月  mixiを通じて、『布おむつ&おむつなし育児@京都』の集まりに参加。

         おむつなし育児を取り入れて子育てする母親同士で、知識を深め合う。

2012年4月~2014年8月 布おむつ&おむつなし育児@京都の代表を務める。

                ※布おむつ&おむつなし育児@京都は同じく2014年8月に解散。

2016年2月~2016年11月  三重(2015年4月に移住)にて、チッチの会を立ち上げる。

​                  計4回のおむつなし講座を行い、出産のため活動を休止する。

 

2018年5月~ 活動を再開する。

2019年春~ 大人向け*性の座談会『月満会』を開講 年4回・不定期開催

​2020年~ 子供向け*性のお話会も不定期で開講中♫

            

【主な活動実績】

・2012年4月~2014年8月 <布おむつ&おむつなし育児の会@京都での活動>    

 計53回のお話会・講演会・ワークショップ等を実施。約150人が参加。

・2015年3月 おむつなし育児研究所京都サロン主催「おむつなし育児&布おむつ祭り」

         運営スタッフとして参加

        (「公益財団法人 京都オムロン地域協力基金」助成事業。後援】京都市、京都市教育委員会。約200名が参加。)

 

・2015年11月 おむつなし育児研究所京都サロン主催「フィンランドの子育て& KYOTO発

          赤ちゃんにやさしいエコな子育て」(京都市左京区「恵文社cottage」)運営スタッフとして参加。

        【協力】フィンランド大使館、【後援】京都市、京都市教育委員会。京都新聞社会福祉事業団「子育て仲間を応援」助成事業。

・2018年 7月 学校法人暁学園 暁幼稚園にて 土曜講座「五感を育てるおむつなし育児」を開講

・2019年 9月 社会福祉法人鈴生会ぐみの木保育園 つどいの広場愛あいにて

          「おむつに頼りすぎない育児 —今すぐ始められる赤ちゃんの排泄ケア— 」を開講

・2020年 1月 四日市公害と環境未来室の依頼にて、

          「おむつに頼りすぎない育児」講座を開講

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